素材から考える、器の選び方 空間の印象は、花やグリーンの表情に加え、それを受け止める「器」の素材選びによっても大きく左右されます。本号では、コーディネートの視点のひとつとして、素材別の器の考え方を軸に、日々の提案に取り入れやすい切り口を整理しました。素材の特性とサイズの捉え方を組み合わせることで、コーディネートの幅を広げるヒントとしてご活用いただければ幸いです。 素材別フラワーベース紹介 ストーンウエア・陶器・磁器 落ち着いた質感と量感を持つ、コーディネートの軸となる素材。ストーンウエアや陶器は安定感を、磁器はよりシャープな印象をもたらします。用途や空間に応じた使い分けが、提案の幅を広げます。 ストーンウエア・陶器・磁器のベースはこちら ガラス 抜け感があり、軽やかな印象を添える素材。季節感や瑞々しさを表現したいシーンに適しており、高さ違いで組み合わせることで、自然なリズムが生まれます。 ガラスベースはこちら ステンレス・紙粘土・異素材 空間のアクセントとして取り入れたい素材。ステンレスのクリーンさや、紙粘土ならではの質感が、コーディネートに変化を加えます。 ステンレス・紙粘土・異素材のベースはこちら 実践編|提案の幅を広げる組み合わせの一例 組み合わせの考え方の一例として、サイズ感にコントラストをつける構成もおすすめです。例えば、存在感のある大きめのフラワーベースを主役に、あえてコンパクトな陶器を添えることで、空間全体に自然なバランスが生まれます。素材やサイズに強弱をつけることで、コーディネートに余白やリズムが加わり、より洗練された印象を演出することができます。 フラワーベース コレクション ■お問い合わせ先 株式会社トークリビング 担当:栁田〒507-0803 岐阜県多治見市美坂町1丁目1番地TEL (0572)23-5166 FAX (0572)24-0550hello@talkliving.com