表情を刻む、ガラスと金彩のアート。 溶けたガラスに2色の粉ガラスをまとわせ、型に吹き込んで成形したフラワーベース。さらに金彩を施すことで、深みのある装飾美が際立ちます。光を受けて複雑に表情を変える表面は、空間にリズムと温度をもたらします。 花を活けても、そのままでも美しい存在感。アートピースとして、ホテルや店舗のディスプレイにおすすめです。 ※手作業によるため、サイズ・色・質感には個体差があります。 吹き込み成形型に吹き込む技法で生まれる、柔らかな曲線と有機的なフォルム。 彩色のレイヤー粉ガラスを重ねて生まれる、奥行きある色彩表現。 金彩のアクセント表面に施された金彩が、装飾美と高級感を際立たせる。 個体差の魅力手作業ならではの揺らぎと唯一性が、一点ものの価値を生む。