花も空間も映える、新作ガラスドーム&キャニスター入荷しました 透明感のある手吹きのガラスドーム&キャニスターに、新作が登場。【LOTTA】【SERVE】には新作モデルが加わり、【Maxi】は今回初めての取り扱いとなります。 ケーキやチーズ、保存食などのディスプレイ例が多く見られるこれらのアイテムですが、実は「花」や「雑貨」を主役にした演出にもぴったり。 ガラスの中に季節の花材やアレンジを閉じ込めて、印象的な演出を。アロマやキャンドルを入れて香りや光を楽しむ空間装飾としても活用できます。 高さやフォルムの違いで選べるので、用途や設置場所に合わせて自由にお使いいただけます。フラワーショップのディスプレイやギフトセットの提案に、ひと味違う存在感をプラスしてみませんか? \ NEW / 新作モデル紹介 Lotta Container & Ash LidTLA1090(PU1) Serve Stand & DomeLSZ25(PU1) Maxi Container & LidTLA0988(PU1) Maxi Container & LidTLA0989(PU1) ガラスドーム&キャニスター / LSA Inaternationalはこちら 売場に魔法を。ガラスドーム演出テク3選 1:高さを活かして「立体感」を演出 ガラスドームは“高さ”があるからこそ、縦の空間演出に最適。例えば、花束の余りやドライフラワーを段差で配置するだけで、目線を引き上げる印象的なディスプレイに。小さな花瓶や台座を中に仕込むと、アレンジに奥行きが生まれます。 2:ドームの中に「物語」を閉じ込める 1輪の花とアンティークキー、小さな紙タグ…小物と組み合わせて「ストーリー」を作ることで、ただの装飾から“世界観”に変わります。雑貨屋風の演出や、季節ごとのミニアートにぴったりです。 3:あえて“見せすぎない”曖昧さが鍵 すべてを見せるより、“ちょっと隠す”のがプロの演出。透けるガラスだからこそ、布や紙で背景をぼかしたり、部分的に光を当てることで、空間に余白とドラマが生まれます。ライトやアロマとの組み合わせもおすすめ。 ガラスドームは「閉じる」ことで、逆に広がる世界を演出できるアイテム。ただの保存用ではなく、フラワーショップの世界観を“魅せる”魔法のツールとして、ぜひ活用してみてください。