まるで彫刻のような美しさ、唯一無二のフラワーベース｜TALK LIVING Newsletter

不完全の美を極める。自然の偶然が生む、アートなフラワーベース

自然の偶然や不完全さが個性となる、革新的なフォルムの磁器の花瓶。
ベルギーのビジュアルアーティスト、Roos van de Veldeの「Perfect Imperfection」コレクションの一部として、伝統の職人技とアートの融合が生み出す唯一無二の存在感を放ちます。
さまざまなサイズ展開で、空間に洗練された美を添える逸品です。

花を活けるだけで特別に。空間に個性をプラスする、唯一無二のフラワーベース

こんにちは！バイヤーの栁田です。

この磁器のフラワーベースは、自然の偶然が生み出すフォルムが特徴。シンプルな一輪挿しでも、無造作に花を生けても、その個性的な形状が美しさを引き立てます。

まるでアートピースのように、花を活けない状態でもインテリアのアクセントに。リビングやダイニング、玄関先に置けば、空間全体が洗練された印象に変わります。

サイズ違いで揃えて、並べて飾るのもおすすめです。

Designed by ルース・ヴァン・デ・ベルデ

ルース・ヴァン・デ・ヴェルデは、自然をテーマに創作するビジュアルアーティスト。彼女のデザインには常に自然の要素が息づき、独自の存在感を放ちます。2009年には、偶然や不完全さを取り入れた磁器製食器を発表し、レストランやホテル向けの革新的なコレクションを手がけました。